九州家出中なんとかせんといかん と思っていたことの一つ。
ヘッドライトユニットの交換。
下の社外格安品から純正に戻しました。
社外品はあまりにもカットライン?が甘かったからです。夜間走ると対向車の運転手さんを認識できるほど光が漏れてました。
ちなみにバルブ類はLEDにしてあります。すべて格安品。。。
ユニット交換後、知り合い業者さんに光軸調整頼んだら、「こんなヘッドバルブじゃダメダメ」と言ってきたため、「えー、買い替えるのー?!」とごねたところ、「これ使いな」と車検対応LEDバルブをくれました。びっくり。よほどケチ臭くてめんどくさい奴に思われたのかも;;;。
おかげで、カットラインが見違えるほどはっきり出るようになりました。ライトは走行に関するところなのでケチり過ぎない方がいいと思いました。
ちなみに車幅灯とかの補助等は変わらずの格安LEDです。
光軸調整も無事済んだので、釣りに行きました。雨が降ってますが、止む予報だったので行きました。
今日も、潮時をもとにピーク時を想定して参戦。
・・・・惨敗
やむ予報なのに、やむ気配なし。ポンチョ着ました。
そして、海水に影響するほどの雨に思えなかったのに、釣れるのはリリースサイズばかり。8月に参戦した雨天時も小物ばかりだった記憶が蘇ります。
そこで、仮設1
お魚は、雨を敏感に感じ取る。今後、弱雨で参戦チャンスがあったら、検証したいです。
仮説2は、潮。
自分の時間想定が通用するのは大潮の時。
潮の動きが自分の想定と違いました。考えてみれば小潮に向かう中潮なので当たり前だけど、思ったよりも早く止まる。→食いが鈍る。フグや小魚ばかりが餌取りする。
こちらはさっそく今夜検証。